IT・技術研修ならCTC教育サービス

サイト内検索 企業情報 サイトマップ

研修コース検索

コラム

OpenStack海外動向

CTC 教育サービス

 [IT研修]注目キーワード   OpenStack  OpenFlow/SDN  情報セキュリティ  Python  システムトラブルシュート 

第6回 OpenStack開発者メーリングリストの要約3月18日~3月24日 (野田貴子) 2017年5月

こんにちはー。野田貴子です。今回は海外で公開されているOpenStack関係のコラムを意訳します。英語が苦手な方にとっては、日本語で要約版があると助かるのではないかと考え、日本語訳したものをご紹介いたします。
興味がある方はご参考ください。海外動向を理解する上での参考になれば幸いです。

###

SuccessBot より

・Yolanda [1]: Wikiの不具合が修正されました。現在は最新の状態になっています
・johnthetubaguy [2]: 最初の数パッチで追加されたポリシーについて、実物のドキュメントがNovaでマージされ、sample fileが多く改善されました [3]
・OpenStack IRC チャンネルから「#success 」という書式でみなさんの状況を教えてください
すべて: [4]

Rのリリース名について

・Rリリースの名前をつける段階になりました。
・連携するサミットはバンクーバーで開かれるので、地理上の場所としては「ブリティッシュ・コロンビア」が選ばれました。
・ルール:

・各リリース名はISO基本ラテンアルファベット1文字から始まり、ひとつ前のリリースの次の文字を頭文字にします。最初は「Austin」から始まりました。「Z」の次はまた「A」から始めます。
・リリース名はISO基本ラテンアルファベットのみで構成します。この字体で表せる名前ならば使用できます。
・リリース名は、そのリリースに付随するOpenStackサミット開催地を含んでいる、自然地理学、あるいは人文地理学上の場所を表すようにします。検討中の地理的領域の正確な境界はノミネートの開始前に宣言される必要があり、これは選択プロセス開始段階のひとつとなります。
・リリース名はひとつの単語で最大10文字です。機能を説明する言葉を含めてはいけないので、「Foo City」や「Foo Peak」はどちらも「Foo」が適当です。

全スレッド [5]

Gnocchiを外へ出す

・発足当時から独立してタグ付けされているプロジェクトGnocchiですが、OpenStack以外の場所に今後の可能性があります。
・GnocchiはBig Tentのひとつであったことが開発に有意に働きましたが、OpenStack以外のところで採用できないという制限が確かにありました。
・チームはOpenStackの外にこのプロジェクトを移動することを決めました。 [6]

・OpenStackインフラストラクチャの外にすら移動します。

・Gnocchiはこれからも成長し続け、CeilometerのようにOpenStackからも引き続き使用されることになります。
全スレッド [7]

POST /api-wg/news

・レビュー中の指針

・ページネーションのガイドラインを定義する(最近リブートされました) [8]
・APIの安定性に関するガイドラインのセットを新たに作成する [9]
・マイクロバージョン:バージョン本体にnext_min_versionを追加する [10]
・タグの最大文字数制限についての情報に言及する [11]
・API機能ディスカバリガイドラインを追加する [12]

・作業中:マイクロバージョンのアーキテクチャのアーカイブのドキュメント(まだ始めたばかりで、レビューできる段階ではありません) [13]
全スレッド [14]

いかがでしたしょうか?CTC教育サービスではOpenStackのトレーニングを積極的に展開しています。現在、10コースを実施しています。興味がある方は以下をご覧ください。
http://www.school.ctc-g.co.jp/openstack/

[1] http://eavesdrop.openstack.org/irclogs/#openstack-infra/#openstack-infra.2017-03-21.log.html
[2] http://eavesdrop.openstack.org/irclogs/#openstack-nova/#openstack-nova.2017-03-21.log.html
[3] https://docs.openstack.org/developer/nova/sample_policy.html
[4] https://wiki.openstack.org/wiki/Successes
[5] http://lists.openstack.org/pipermail/openstack-dev/2017-March/114436.html
[6] https://review.openstack.org/447438
[7] http://lists.openstack.org/pipermail/openstack-dev/2017-March/thread.html#114300
[8] https://review.openstack.org/#/c/446716/
[9] https://review.openstack.org/#/c/421846/
[10] https://review.openstack.org/#/c/446138/
[11] https://review.openstack.org/#/c/447344/
[12] https://review.openstack.org/#/c/386555/
[13] https://review.openstack.org/444892
[14] http://lists.openstack.org/pipermail/openstack-dev/2017-March/114558.html

※本コラムは以下のブログを意訳したものです。
引用元
https://www.openstack.org/blog/2017/03/openstack-developer-mailing-list-digest-20170324/
※本コラムは原文執筆者が公式に発表しているものでなく、翻訳者が独自に意訳しているものです。

 


 

 [IT研修]注目キーワード   OpenStack  OpenFlow/SDN  情報セキュリティ  Python  システムトラブルシュート