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Oracle Linux システム管理

コースコードOR219 期間5日間 時間09:30~17:00 価格\357,000(税抜き) 主催日本オラクル 株式会社

上記の価格表示は税抜き表示です。別途消費税がかかります。

コースコードOR219 期間5日間 時間09:30~17:00
価格\357,000(税抜き) 主催日本オラクル 株式会社

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コースコードOR219
期間5日間
時間09:30~17:00
価格\357,000(税抜き)
主催日本オラクル 株式会社

上記の価格表示は税抜き表示です。別途消費税がかかります。

コース内容

コース概要

このコースでは、受講者がOracle Linuxのシステム管理者になるために必要なスキルについて説明しています。受講者は、Oracle Linuxをインストールする方法、およびOracleのUnbreakable Enterprise Kernel (UEK)のメリットについて学習します。コースには、受講者がカーネルを構成し、パッケージをインストールし、稼働システムのカーネルを更新できるようになるための演習も用意されています。受講者は、ユーザーおよび権限の構成、ファイル・システムの作成および管理、ネットワークの構成、システム・セキュリティの構成方法について学習します。講義では、Oracle Databaseをインストールするために正しくLinux環境を準備する方法についてのベスト・プラクティスも紹介しています。

学習目標

・UEKを使用し、カーネル機能を有効にするためのシステムの構成
・ユーザーやグループの設定、システム・ロギングの構成、ネットワークの構成、ストレージの構成など初期システム構成の実行
・追加のソフトウェア・パッケージのインストール
・Oracleの Unbreakable Linux Networkを使用してシステムを最新に保ち、Kspliceテクノロジを使用してカーネルを最新に保つ
・DHCP、DNS、NFS、Samba、FTP、OpenSSH、NIS、LDAP、PAM、Web、Emailなど、Oracle Linuxで使用可能なサービスの構成
・システムの保護、監視およびトラブルシューティングと、Oracle Databaseを実行するためのOracle Linuxシステムの準備

対象者

・システム管理者
・管理者
・テクニカル・コンサルタント

前提知識

・ユーザー・アカウントのタイプの確認
・基本的なシェル・スクリプトの知識
・UNIXのシェル・コマンドライン機能の理解
・UNIXでのファイルおよびディレクトリの使用

内容

●Oracle Linuxの概要
・Linuxカーネル、開発モデル
・Linuxディストリビューション
・Linuxコミュニティに対するオラクル社の技術的な貢献
・オラクル社のUnbreakable Enterprise Kernel (UEK)
●Oracle Linuxのインストール
・Oracle Linuxの入手
・Oracle Software Delivery Cloud
・Anacondaインストーラ
・インストール手順
・Firstbootツール
・Kickstartによる自動インストール
●Linuxのブート・プロセス
・Linuxのブート・プロセス
・initプロセス
・SysV initランレベル
・/etc/rc.dディレクトリ
・5:サービスの構成
●システムの構成
・システム構成ファイル
・/procファイル・システム
・sysfsファイル・システム
・sysctlユーティリティ
●パッケージの管理
・Oracle Linuxパッケージ管理の概要
・rpmユーティリティ
・Oracle Public Yum Server
・yumの構成とユーティリティ
・Unbreakable Linux Network (ULN)
●Ksplice
・Kspliceの概要、動作と実装
・インストール手順
・Oracle Linuxの手動手順
・Ksplice Uptrackの使用
・Ksplice Uptrackコマンドのまとめ
・システム・ステータス
●タスクの自動化
・システム・タスクの自動化
・cronジョブの構成
・その他のcronディレクトリおよびファイル
・crontabユーティリティ
・anacronジョブの構成
・atおよびbatchユーティリティ
●システム・ロギング
・システム・ログ・ファイルの構成
・logrotateの構成
・logwatchの使用
●カーネル・モジュールの構成
・ローダブル・カーネル・モジュール(LKM)
・カーネル・モジュールのロードおよびアンロード
・カーネル・モジュールのパラメータ
●ユーザーおよびグループの管理
・ユーザーおよびグループの概要と構成ファイル
・ユーザー・アカウントの追加
・ユーザー・アカウントの変更および削除、アカウントの管理
・ユーザー・プライベート・グループ(UPG)
・パスワードのエージング
・/etc/login.defsファイル
●1ファイル・システム
・ディスク・パーティション
・パーティション・テーブル操作ユーティリティ
・ファイル・システムのタイプ
・ファイル・システムの作成とマウント
・/etc/fstabファイル
・ファイル・システムのメンテナンス
・スワップ領域
●ストレージの管理
・論理ボリューム・マネージャ・ユーティリティ
・物理ボリューム・ユーティリティ
・ボリューム・グループ・ユーティリティ
・RAIDレベル
・暗号化されたブロック・デバイス
・kpartxユーティリティ
●ネットワークの構成
・ネットワーク・インタフェース
・追加のネットワーク構成ファイル
・コマンドライン・ネットワーク・インタフェース・ユーティリティ
・ネットワーク・インタフェースのボンディング
・VLAN (仮想ローカル・ネットワーク)
・routeユーティリティ
・NetworkManager
・system-config-networkユーティリティ
●ネットワーク・アドレス指定およびネーム・サービス
・DHCPの概要、サーバーの構成、クライアントの構成
・DNSの概要
・ネーム・サーバーのタイプ
・BIND
・DNSキャッシュのみのネーム・サーバー
・ゾーン・ファイル
●ファイルの共有
・NFSの概要とサーバーの構成
・exportfsユーティリティ
・NFSクライアントの構成
・ファイル・システムの自動マウント
・Sambaの概要
・Sambaのデーモンおよびサービス
・FTPサーバー(vsftpd)
●OpenSSHサービス
・OpenSSHの概要と構成ファイル
・OpenSSHの構成
・OpenSSHユーティリティの使用
・ssh-keygenユーティリティの使用
●認証およびディレクトリ・サービス
・認証オプション
・認証構成ツール
・NIS認証
・LDAPの概要
・OpenLDAP
・LDAP認証の構成
・Winbind認証の構成
・Kerberos認証の構成
●PAM (Pluggable Authentication Module)
・PAMの概要とモジュール・タイプ
・PAMの制御フラグと実装例
●セキュリティの管理
・SELinuxの概要
・chroot ユーティリティ
・iptablesの概要
・TCP Wrapper
●Webおよび電子メール・サービス
・Apache HTTPサーバー
・電子メール
●システムの監視およびトラブルシューティング
・sosreportユーティリティ
・Kdumpの構成
・netdumpユーティリティ
・iostat、mpstat、vmstat、sar、top、iotop、strace、netstatおよびtcpdumpユーティリティ
・OSWatcher Black Box (OSWbb)
・Enterprise Manager Ops Center
・Linux用パフォーマンス・カウンタ(PCL)
・perfユーティリティ
●Oracle on Oracle
・Oracleソフトウェア・ユーザー・アカウント
・Oracleソフトウェア・グループ・アカウント
・システム・リソースのチューニング
・ネットワーク・チューニング
・HugePages
・Oracle ASM
・Oracle Cluster File Systemバージョン2 (OCFS2)

備考

※この研修コースの教材は、電子ファイル教材「eKit」で提供します。

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開催予定日

本コースの開催日程については、お手数ですが、 お問合せフォーム からお問合せください。