コースコード | AW04 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \231,000(税込) | 主催 | CTCT |
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コースコード | AW04 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | \231,000(税込) | 主催 | CTCT |
コースコード | AW04 | ||
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期間 | 3日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | \231,000(税込) | ||
主催 | CTCT |
このコースでは、AWS プラットフォームで IT インフラストラクチャを構築するための基礎を扱います。参加者は、AWS の各サービスがクラウドベースのソリューションにどのように適合するかを理解して AWS クラウドを最適化する方法を学びます。さらに、AWS で最適なITソリューションを設計するための AWS クラウドのベストプラクティスと設計パターンを探り、ガイド付きのハンズオン演習でさまざまなインフラストラクチャを構築します。また、このコースでは、初心者向けのアーキテクチャを作成し、堅牢で適応性の高いソリューションを構築する方法についても説明します。
このコースを修了すると、次のことができるようになります。
・AWS が推奨するアーキテクチャに関する原則とベストプラクティスに基づいて、アーキテクチャに関する決定を行う。
・AWS の各サービスを活用して、スケーラブルで信頼性や可用性が高いインフラストラクチャを作成する。
・AWS マネージドサービスを活用して、インフラストラクチャで柔軟性や弾力性を向上させる。
・パフォーマンス向上とコスト削減のために、AWS ベースのインフラストラクチャを効率化する。
・適切にアーキテクチャ設計されたフレームワークを使用して、AWS ソリューションを使ってアーキテクチャを向上させます。
・ソリューションアーキテクト
・ソリューション設計エンジニア
・「AWS Cloud Practitioner Essentials」および「AWS Technical Essentials(旧AWS Practical Startup Workshop)」を修了または同等の知識がある方(必須)
・分散システムの実務的知識
・一般的なネットワーキングの概念の知識
・多層アーキテクチャの実務的知識
・クラウドコンピューティングの概念の知識
・クラスルームトレーニング
・ハンズオンラボ
・グループ演習
モジュール0: 「Architecting on AWS」へようこそ
モジュール1: はじめに
モジュール2: 最もシンプルなアーキテクチャ
モジュール3: コンピュートレイヤーを追加する
モジュール4: データベースレイヤーを追加する
モジュール5: AWSにおけるネットワーキング パート1
モジュール6: AWSにおけるネットワーク パート2
モジュール7: AWS Identity and Access Management(IAM)
モジュール8: 伸縮性・高可用性・モニタリング
モジュール9: オートメーション
モジュール10: キャッシュ
モジュール11: 疎結合アーキテクチャの構築
モジュール12: マイクロサービスとサーバレスアーキテクチャ
モジュール13: RTO/RPOとバックアップ/復旧の設定
※研修の進捗状況や質疑応答などにより、終了時間は前後することがあります。あらかじめご承知ください。
※本コースの受講に際して、演習環境を利用するために下記アカウント登録をお客様ご自身にて行っていただく必要がございます。
QWIKLABS
https://ctct.qwiklabs.com/?locale=ja
(上記サイトは Qwiklabs Inc. のサイトです。)
上記サイト内にて、下記2つの規約に同意いただく必要がございます。
「プライバシーについて」
「利用規約」
詳しくは、こちらの登録ガイドをご確認ください。
https://www.school.ctc-g.co.jp/amazon/aboutregi.html
アカウントをお持ちでない方は、当日研修にご参加いただけない場合がございますので、
必ずご登録の上、当日もお忘れなくご持参頂きますようお願いいたします。
※コースカリキュラムは予告なく変更となる可能性があります。
[テキスト]
テキストは電子版を使用いたします。(Bookshelf)
BookShelfアカウントをお持ちでない方は、以下のマニュアル「1. Bookshelfアカウントの作成」をご覧いただき、事前に作成をお願いいたします。
■AWS認定コース テキストダウンロード手順マニュアル(ブラウザ版)
https://go.aws/374jwnm
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
各ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。