IT初学者向けコースについて、3つのレベルから探せます。
※IT初学者向けのレベル設定になっています。
レベル1:全てのビジネスパーソンが身に付けるべきITリテラシーを習得することを目標とする
レベル2:IT業界で欠かすことのできない基礎知識を習得することを目標とする
レベル3:下位レベルの知識をベースとして、各分野の基礎レベルの知識を習得することを目標とする
全分野(OS、ネットワーク、クラウド/仮想化、データベース、セキュリティ、言語/開発、危険予知)をまとめてご紹介。
※ファイルサイズ 約1.5MB
OS分野について、3つのレベルからコースが探せます。
レベル1:各プラットフォームにおいての一般ユーザレベルの操作ができることを目標とする
レベル2:下位レベルの知識をベースとして、設計・構築・運用作業のための知識を習得することを目標とする
レベル3:下位レベルの知識をベースとして、システム全体から問題を切り分け、解決することを目標とする
ネットワーク分野について、Cisco、Juniper、CTCTオリジナルに分けてご紹介。3つのレベルからコースが探せます。
レベル1:ネットワークの入門レベルの知識を理解することを目標とする
レベル2:下位レベルの知識をベースとして、各プロダクトの基礎知識を理解することを目標とする(CCNA相当)
レベル3:下位レベルの知識をベースとして、より高度な設計・構築の作業やトラブルシュートをするための知識を習得することを目標とする(CCNP相当)
クラウド/仮想化分野について、AWS、Microsoft、VMware by Broadcom、CTCTオリジナルに分けてご紹介。3つのレベルからコースが探せます。
レベル1:クラウド/仮想化についての基礎知識を理解することを目標とする
レベル2:下位レベルの知識をベースとして、設計・構築作業のための知識を習得することを目標とする
レベル3:下位レベルの知識をベースとして、経験者向けに可用性、拡張性を考慮した設計やトラブルシュートをするための知識を習得することを目標とする
データベース分野について、2つのレベルからコースが探せます。
レベル1:データベースについての基礎知識を理解することを目標とする
レベル2:下位レベルの知識をベースとして、設計・構築作業のための知識を習得することを目標とする
セキュリティ分野について、2つのレベルからコースが探せます。
レベル1:セキュリティについての基礎知識を理解することを目標とする
レベル2:下位レベルの知識をベースとして、コンピュータネットワークにおける脅威や適切なセキュリティ対策の知識について習得することを目標とする
言語(Python/Java)/開発分野について、2つのレベルからコースが探せます。
レベル1:プログラミングの基礎知識を理解し、開発を行うためのベースを理解することを目標とする
レベル2:下位レベルの知識をベースとして、開発プロジェクトに参画するための知識を習得することを目標とする
危険予知について、2つのレベルからコースが探せます。
レベル1:危険予知の基本的な知識を学習し、危険を予知する感性を磨くことを目標とする
レベル2:マネージャーとして、メンバーにKY活動を働きかけ、有効性について小規模グループに影響力を発揮することを目標とする