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Reduxワークショップ-React応用-

コースコードCR209 期間2日間 時間09:30~17:00 価格\121,000(税込) 主催株式会社カサレアル
コースコードCR209 期間2日間 時間09:30~17:00
価格\121,000(税込) 主催株式会社カサレアル
コースコードCR209
期間2日間
時間09:30~17:00
価格\121,000(税込)
主催株式会社カサレアル

コース内容

コース概要

状態管理ライブラリReduxを、ワークショップを通じて体得できるコースです。

Reduxは、JavaScriptアプリケーションにおいて状態管理を行うライブラリです。ReduxはReactと共に利用するケースがほとんどでしょう。Reduxを利用することで、アプリケーションの現在の「状態」の変更を一方通行の流れに出来、一元的に管理できるようになります。

このコースは、Reactはある程度理解できているが、Reduxはこれからという方、あるいは学ぼうとしたが難しすぎたという方に向けてReduxの考え方から導入方法、非同期処理との組み合わせ方法までを、演習を繰り返しながら体験的に学ぶことができます。

このコースを受講することで、状態管理を行っているReact/Reduxアプリケーションを作成できるようになります。

学習目標

・Reactを使ってコンポーネントを作成し、基礎的なアプリケーションを構築できる
・サーバーサイドと連携しデータを取得および保存できるアプリケーションを作成できる
・Reduxを使用し、コンポーネント間の連携を行える

対象者

・今後ReactおよびReduxを使用してWebアプリケーションのフロントエンド開発を担当する方

前提知識

・Reactを利用してWebアプリケーションを記述できる方
・『React入門 -Hooks、ContextAPI、MaterialUI対応-(*)』コースをご受講いただいた方もしくは、同等の技術を習得している方
(*):株式会社カサレアル主催コース

スクール環境

※使用ソフトウェアについて
変更頻度が高いため、詳細につきましてはお問い合わせください。

内容

●Redux導入
・Reduxの価値観(守りたいもの)
・Reduxの要素
・Store/Reducer/Action
・Redux単独で利用してみる
●React-Redux
・Reactと組み合わせる
・コンポーネントで受け取る
・プロジェクトフォルダ構造
●演習
・ここまで学んだ事を活かすための演習
●Redux vs 非同期処理
・Middleware
・redux-saga
●Redux vs 型
・TypeScript
●演習
・ここまで学んだ事を活かすための演習
※最新でより良い内容をお届けするため、一部の学習項目を予告なく変更する可能性がありますのでご了承ください。

備考

※オンラインでのご受講の方は【オンライン研修環境】をご確認ください。

【オンライン研修環境】
■使用ツール
 動画配信:Zoom
 ※業務用PCに追加アプリをインストールできない場合は、ブラウザからのご参加をお願いします。
 ※Zoomのシステム要件について、より詳細な情報は、こちらをご参照ください。

 質疑応答:オンラインチャットシステム

 演習環境:仮想デスクトップ

■システム要件
 ・インターネットに常時接続できること
 ・Webカメラおよびマイク
 ※PC本体の他に、モニターやiPad等の拡張ディスプレイをご用意いただくことを推奨いたします。
  (1台:Zoom、オンラインチャットシステム用、1台:演習環境用用)

■OS/ブラウザ
 ・OS:Windows / ブラウザ:Google Chrome
  上記以外の環境でもご受講いただくことが可能ですが、操作感が異なる可能性がある点をご了承ください。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。
大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、
当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

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開催予定日

本コースの開催日程については、お手数ですが、 お問合せフォーム からお問合せください。