〜要望・要件を引き出すヒアリングのポイント〜
| コースコード | GK246 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \66,000(税込) | 主催 | トレノケート株式会社 | 
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| コースコード | GK246 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 
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| 価格 | \66,000(税込) | 主催 | トレノケート株式会社 | ||
| コースコード | GK246 | ||
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| 期間 | 1日間 | ||
| 時間 | 09:30~17:30 | ||
| 価格 | \66,000(税込) | ||
| 主催 | トレノケート株式会社 | ||
情報システム構築の要ともいえる要件定義においては、システム知識や業務知識そのものに加えて顧客や情報システム担当者との効果的なコミュニケーションを図ることが重要です。本コースでは、要件定義をスムーズに進めるために必要なスキルについて解説し、コミュニケーションにポイントを絞った演習を行います。
演習は、要件定義におけるヒアリングの進め方やポイントについて、ロールプレイ形式で行います。
・システム要件定義におけるコミュニケーションの重要性を説明できる
・ヒアリングにおけるコミュニケーションの失敗原因とその解決方法について説明できる
・フェーズごとのコミュニケーション失敗例を踏まえ、対策と留意点を説明できる
・システム要件定義に携わっている方
・顧客との要件定義フェーズをより効果的に進めたい方
・業務コンサルタント、ITコンサルタントの方
・システム要件定義の経験のある方、またはこれから携わる方
●システム要件定義とコミュニケーション
 ・システム要件定義とは
 ・要求とは
 ・要求プロセス
 ・システム要件定義におけるコミュニケーション
●効果的なシステム要件定義ヒアリング
 ・ヒアリングの対象
 ・ヒアリングの実施
 ・ヒアリングフレーム
 ・ヒアリングの失敗と対策
●フェーズごとのコミュニケーションポイント
 ・立ち上げフェーズ 
 ・識別フェーズ 
 ・導出フェーズ
※PMP®継続認定プログラムの要件として、7PDUを申請取得できます。
※本コースは「要件定義とコミュニケーション」のコース名称を変更したコースです。内容が重複しますのでご注意ください。
 
※【本コースはオンライン対応です】
