クラウド
コースコード | IB661 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \99,000(税込) | 主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
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コースコード | IB661 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | \99,000(税込) | 主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
コースコード | IB661 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | \99,000(税込) | ||
主催 | 株式会社アイ・ラーニング |
クラウドネイティブを構成する技術要素は、DevOps、Continuous Delivery、Container、Microserviceの4つといわれています。本コースでは、自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけます。クラウドデザインでサービスがどのように動いているか理解できるようにし、フルマネージドサービスでのシステム設計、独立した小さなサービスを疎結合して1つのアプリケーションとするマイクロサービス、ドメイン駆動設計を用いたアプリケーション設計からKubernetesへのデプロイ、およびその特有のリリースマネジメントといった様々な要素のポイントを重点的かつ網羅的に学びます。
・自社またはお客様のシステムをクラウドネイティブ化するための基礎を身につける。
・DevOpsの本質を理解し、技術面だけでなく組織や文化の変革が必要なことを理解する。
・継続的デリバリーおよび自動化やマネジメントに必要なポイントを理解する。
・コンテナ活用とマイクロサービス開発に必要なポイントを理解する。
・クラウドデザインをベースとして設計をすることができる。
・アプリケーション開発エンジニア
・インフラエンジニア
・マネージャー
・アプリケーション開発またはシステム運用の実務経験があること
・クラウドの基本的な用語と仕組みを理解していること
●クラウドネイティブ
・クラウドネイティブとは
・基本的な構成例
●DevOps
・DevOpsとは
・アジャイルの推進
・疎結合な組織の醸成
・ステークホルダーとの合意
●Developer Experience
・Developer Experienceとは
・バージョン管理ソフトの導入
・継続的インテグレーション(CI)の構築
・継続的デプロイ(CD)の構築
・クラウドリリースマネジメント
・Infrastructure as Code
・SRE(Site Reliability Engineering)
●仮想コンテナ技術
・Docker
・コンテナを使ったクラウドアーキテクチャー
・Immutable Infrastructure
・マイクロサービスアーキテクチャー
・Kubernetes
●クラウドネイティブなソフトウェア設計
・マイクロサービスとは
・マイクロサービスのソフトウェア設計
・APIゲートウェイの設計
・サーバーレスアーキテクチャー
・The Twelve Factor Appを利用したSaaS開発
●Well-Architected Framework
・Well-Architected Frameworkとは
・デザインパターン
・信頼性とは
・パフォーマンス効率とは
・セキュリティとは
・コスト最適化とは
・オペレーショナル・エクセレンスとは
●DXの推進
・ローコードによる内製化
・生成系AI
・CCoE
※受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
※テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
※オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に):https://www.i-learning.jp/service/it/topics/centra.html#zoomguide および オンラインクラス利用条件:https://www.i-learning.jp/application/onlineclass.html#online をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
※ハンズオンはコース中に行わず、持ち帰りできるものをご紹介いたしますので、オフィスや自宅等で納得できるまでお試しください。持ち帰りのハンズオンは、サンドボックスを使ったハンズオン形式のオンライントレーニングであるMicrosoft Learnを中心としています。
※当コースのクラウドプラットフォームは、Microsoft Azureを中心として講義します。当コースで学ぶ知識は、他のクラウドプラットフォームで応用することも可能です。