コースコード | RED019 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \207,900(税込) | 主催 | レッドハット 株式会社 |
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コースコード | RED019 | 期間 | 3日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | \207,900(税込) | 主催 | レッドハット 株式会社 |
コースコード | RED019 | ||
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期間 | 3日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | \207,900(税込) | ||
主催 | レッドハット 株式会社 |
Red Hat OpenShift にアプリケーションをデプロイするための、Podman を使用したコンテナの構築と管理の開発者向け概要
Red Hat OpenShift Development I: Introduction to Containers with Podman (DO188) では、Podman と Red Hat OpenShift を使用したコンテナの構築、実行、管理について紹介します。このコースでは、実践的な体験を通じて、コンテナ化アプリケーションを開発するためのコアスキルを構築します。これらのスキルは、Red Hat OpenShift on AWS (ROSA)、Azure Red Hat OpenShift、OpenShift Container Platform など、OpenShift のすべてのバージョンの使用に適用できます。
・このコースを受講すると、コンテナベースのアプリケーション開発の基礎を理解できます。コンテナ化されたアプリケーションを実行、管理、トラブルシューティングできるようになります。このコースは OpenShift 開発者向けカリキュラムの導入コースであり、クラウドネイティブ開発者コースに進むために必要な基盤を提供します。
・コンテナ・テクノロジーを初めて使用する開発者とサイト信頼性エンジニア
・OpenShift クラスタとコンテナ化アプリケーションの管理に関心を持つシステム管理者とプラットフォーム運用者は、Red Hat OpenShift Administration I: Containers & Kubernetes (DO180)を受講してください
・Web アプリケーションのアーキテクチャや、対応するテクノロジーに関する経験がある
・Linux のターミナルセッションの使用経験、OS コマンドの実行経験があり、シェルスクリプトに精通している (推奨)
●コンテナの概要
・コンテナがどのようにアプリケーション開発を推進するかの説明
●Podman の基本
・Podman の使用によるコンテナの管理および実行
●コンテナイメージ
・コンテナレジストリでのコンテナイメージの検索および管理
●カスタム・コンテナイメージ
・アプリケーションをコンテナ化するためのカスタム・コンテナイメージの構築
●データの永続化
・永続性のあるデータベースコンテナの実行
●コンテナのトラブルシューティング
・コンテナログの分析とリモートデバッガーの設定
●Compose を使用したマルチコンテナ・アプリケーション
・Compose を使用してマルチコンテナ・アプリケーションを実行
●OpenShift と Kubernetes によるコンテナ・オーケストレーション
・OpenShift と Kubernetes を使用したコンテナ化アプリケーションのオーケストレーション
※Red Hat トレーニングの受講および認定試験の受験のお申込に際しては、Red Hat Netowork のログインアカウントが必要となります。
お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hatアカウント」をご記載くださいますようお願いいたします。
まだ「Red Hatアカウント」をお持ちでない方は、Red Hat Customer Portal:https://access.redhat.com/から作成してください。
Red Hat アカウントの作成の手順に従い登録いただいた「Red Hatアカウント」をお知らせください。
「Red Hatアカウント」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。
・アカウント確認方法
RedHatコーポレートサイト https://www.redhat.com/ja/global/japanよりログインしていただき、「ユーザー管理」→ editの右に記載されている文字列をお知らせください。
※ログインアカウント作成時には、氏名をローマ字または英語表記で作成してください。
既にログインアカウント作成済みの方は、日本語氏名でご登録していた場合、ローマ字氏名へご変更ください。