コースコード | RED023 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~17:30 | 価格 | \116,600(税込) | 主催 | レッドハット 株式会社 |
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コースコード | RED023 | 期間 | 2日間 | 時間 | 09:30~17:30 |
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価格 | \116,600(税込) | 主催 | レッドハット 株式会社 |
コースコード | RED023 | ||
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期間 | 2日間 | ||
時間 | 09:30~17:30 | ||
価格 | \116,600(税込) | ||
主催 | レッドハット 株式会社 |
Linux 環境でアプリケーションとサービスを実行するが Linux システム管理は行わない Linux ユーザー向けの、概念と基本的なスキルの導入。
Getting Started with Linux Fundamentals (RH104) は、Linux システムにアクセスして Linux ベースのアプリケーションとサービスを実行するが、UNIX または Linux の経験がわずかしかない、またはまったくない IT プロフェッショナルおよびビジネスユーザーを対象としています。このコースでは、Linux システムの管理や運用を担当していない Linux ユーザーに、Linux の概念と基本的なスキルを紹介します。システム管理者のスキルが必要な場合は、このコースではなく Red Hat システム管理 I (RH124) を受講してください。
・Getting Started with Linux Fundamentals (RH104) コースは、グラフィカルデスクトップとコマンドラインの両方を使用して、ユーザーに焦点を当てた包括的な Linux 習熟トレーニングを提供します。UNIX または Linux の経験は必要ありませんが、このコースは Linux の概念をより包括的に理解することを目的としています。Linux ユーザーは、このコースで学習したスキルを使ってさまざまな Linux ディストリビューションで役割を果たし、タスクを実行して、生産的に行動できるようになります。
・RHA
・Linux 初心者ユーザー
・Linux サブシステムを持つ最新の Microsoft Windows バージョンを実行している Windows ユーザー
・Linux を使用する新しい職場に異動または会社に転職する Windows 経験者
・Linux の学習に関心はあるが、システム管理者になる予定はないコンピュータサイエンスの学生
・Linux 環境向けに開発する、または Linux 環境にデプロイするプログラミング学習者
・Linux オペレーティング環境の技術概要を包括的に学びたいクラウドネイティブ開発初心者
・システム管理はしないが Linux の技術に習熟したい Red Hat 社員およびパートナー
・このコースの受講に必要な前提条件はありません
●Linux の概要
・Linux の目的と Linux ディストリビューションを定義し、説明します。
●Linux システムへのアクセス
・GNOME デスクトップを操作し、ターミナル環境でクエリを実行します。
●Linux でのファイル管理
・グラフィカルツールやコマンドラインツールを使用してテキストファイルを作成と変更、およびバイナリーファイルの識別を行います。
●ファイルシステムの概要
・Linux システムのファイル構造を表示および管理します。
●ユーザーとファイルのアクセス権
・ユーザーアカウントを操作し、ファイルのアクセス権を確認します。
●ソフトウェアパッケージの取得とインストール
・公式リポジトリなどのソースからソフトウェアを取得してインストールします。
●Linux ネットワークとシステムリソース
・ネットワークの基本概念を説明し、ネットワーク設定を確認し、システムリソースを監視します。
※Red Hat トレーニングの受講および認定試験の受験のお申込に際しては、Red Hat Netowork のログインアカウントが必要となります。
お申し込み時には、備考欄に必ず 「Red Hatアカウント」をご記載くださいますようお願いいたします。
まだ「Red Hatアカウント」をお持ちでない方は、Red Hat Customer Portal:https://access.redhat.com/から作成してください。
Red Hat アカウントの作成の手順に従い登録いただいた「Red Hatアカウント」をお知らせください。
「Red Hatアカウント」のお知らせがないと、お申し込み手続きが完了いたしませんのでご注意ください。
・アカウント確認方法
RedHatコーポレートサイト https://www.redhat.com/ja/global/japanよりログインしていただき、「ユーザー管理」→ editの右に記載されている文字列をお知らせください。
※ログインアカウント作成時には、氏名をローマ字または英語表記で作成してください。
既にログインアカウント作成済みの方は、日本語氏名でご登録していた場合、ローマ字氏名へご変更ください。