〜注目度急上昇のテスト領域〜
コースコード | SH004 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~17:00 | 価格 | \46,200(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
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コースコード | SH004 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~17:00 |
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価格 | \46,200(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
コースコード | SH004 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 10:00~17:00 | ||
価格 | \46,200(税込) | ||
主催 | 株式会社SHIFT |
★近年大注目の領域★
本講座では、品質保証の「方法論」の一つである 「非機能テスト」 を学びます。
「非機能テスト」の重要性と全体像、及びその合格基準の決め方など、非機能テストが実施できるスキルを身につけます。
非機能テストは近年非常に注目されています。理由は「トータル品質」に対するユーザー要求が非常に厳しくなってきている為です。
パフォーマンス、セキュリティー、ユーザビリティなどの「非機能テスト」は、ソフトウェア品質を担保するうえで「機能テスト」とともに非常に重要な分野です。ですが、開発者がテストを実施する場合、どうしても仕様に基づいて「機能テスト」を優先させてしまい、「非機能テスト」は疎かになってしまいます。その結果、リリース直後にユーザーからクレームが発生!というケースが多くなっています。
本講座では、「非機能テスト」の重要性と全体像、及びその合格基準の決め方など、演習を通じて基礎知識を学びます。
「非機能テスト」全般に渡って基礎から勘所まで取り上げますので、経験の浅いエンジニアの方にも理解しやすく、また管理者の方もレビュー等、即業務でご活用出来る講座となっています。
・非機能全体の考え方を理解する
・負荷テスト、ユーザビリティテストの考え方を習得する
・システムに求められる非機能について学びたい方
・非機能テストの全体像、合格基準の決め方の基礎を学びたい方
・特にユーザビリティテスト、負荷テストに関心のある方
・特に必要ありません。
<オンラインクラスにご参加の方へ>
・「Zoom」を使用いたします。
・テキストおよび演習資料はオンラインストレージ「DirectCloud-BOX」にて配布いたします。
・Excelが編集できるPCをご準備ください。
・サブディスプレイの利用を推奨します。
・オンライン参加時の注意事項(下記URL)を事前にご確認ください。
https://huniv.cdn.shiftinc.jp/assets/doc/online_caution.pdf
・Zoomのシステム要件は下記URLをご参照ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
●1.非機能とは
●2.非機能テストの実施方法
●3.非機能テストのアプローチ(性能、負荷)
●4.非機能テストのアプローチ(ユーザビリティ)
●5.非機能テストの合格基準の設定
※内容は変更になる場合もあります。