〜TPI NEXTを活用した評価・改善案策定を一日で伝授〜
コースコード | SH025 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~19:00 | 価格 | \55,000(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
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コースコード | SH025 | 期間 | 1日間 | 時間 | 10:00~19:00 |
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価格 | \55,000(税込) | 主催 | 株式会社SHIFT |
コースコード | SH025 | ||
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期間 | 1日間 | ||
時間 | 10:00~19:00 | ||
価格 | \55,000(税込) | ||
主催 | 株式会社SHIFT |
★TPI NEXT準拠★
本講座では、品質保証の「方法論」の一つである「テストプロセス改善」を学びます。
ソフトウェアテスト作業の品質を向上させる鍵となる、テストプロセス改善を推進するために必要となる知識習得を目的とする講座です。
TPI NEXTとは、世界中のテスト現場で適用されているテストプロセス改善手法であり、単なるテストの技術面、管理面だけでなく、組織内でのテストに対する考え方や顧客との関係を重視することで、現場のテストプロセスを現場の人たち自身で改善していくことが可能となります。
また、開発スタイルや改善の目的に合わせた柔軟なカスタマイズも可能なので、アジャイル開発におけるテストプロセス改善やテストツール活用のためのテストプロセス改善、DevOpsなどといった場面でも活用することが可能です。
テストプロセスの課題や成熟度を可視化したい、テストプロセスの無駄を発見し改善したい。このような課題意識をお持ちではないでしょうか?
TPI NEXTの方法論は課題を可視化して、無駄を見つける方法論です。
講座では、プロセス改善を推進モデルのTPI NEXTを取り上げ、ご自身のテストプロジェクトの作業評価を行い、改善計画を立案するまでの一連の演習を行います。
組織やプロジェクトでどうすればテストプロセス改善を効果的に実現できるのか悩まれている方にはオススメです!
講師には「TPI NEXT日本語版」の訳者であり、日本の第一人者である薮田和夫氏にご登壇頂きます。
経験豊富な講師のお話を聞ける大変貴重な講義となっております。
※本ページでは「TPI NEXT」と簡易表記しております。正式表記は「TPI NEXT®」となります。
・ソフトウェアテストに関する様々な標準モデルとTPI NEXTの位置づけを習得する
・TPI NEXTモデルの基本的な構造を習得する
・TPI NEXTのキーエリア・チェックポイントの理解と評価方法を習得する
・TPI NEXTを使ったプロセス改善実施計画の立案方法を習得する
・テストの品質を向上させたいと考えているリーダー、マネジャーの方
・品質向上のためにプロセス改善を検討している方
・テストプロセス改善にご興味のある方
・既に開発プロセス改善を手掛けられておられる方
・特に必要ありません。
<オンラインクラスにご参加の方へ>
・「Zoom」を使用いたします。
・テキストおよび演習資料はオンラインストレージ「DirectCloud-BOX」にて配布いたします。
・Excelが編集できるPCをご準備ください。
・サブディスプレイの利用を推奨します。
・オンライン参加時の注意事項(下記URL)を事前にご確認ください。
https://huniv.cdn.shiftinc.jp/assets/doc/online_caution.pdf
・Zoomのシステム要件は下記URLをご参照ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023-System-Requirements-for-PC-Mac-and-Linux
●1.ソフトウェアテスト技術の標準化動向とTPI NEXTの位置づけ
●2.TPI NEXTキーエリアとチェックポイント
●3.実施計画の立案と実施、改善計画の立案
●4.まとめ
※内容は変更になる場合もあります