
〜スクリプト作成に必要な「標準ライブラリ」活用編〜
| コースコード | AD153 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:00 | 価格 | \60,500(税込) | 主催 | CTCT |
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| コースコード | AD153 | 期間 | 1日間 | 時間 | 09:30~17:00 |
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| 価格 | \60,500(税込) | 主催 | CTCT | ||
| コースコード | AD153 | ||
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| 期間 | 1日間 | ||
| 時間 | 09:30~17:00 | ||
| 価格 | \60,500(税込) | ||
| 主催 | CTCT | ||
文法を理解した後にスクリプトを書くことになったら、どこから手を付ければ良いのでしょうか?
本コースでは、スクリプトを作成するのに必要なライブラリの利用方法を紹介します。
ライブラリを利用することでスクリプトを作成できるようになります。
プログラミング経験が少ない方のために、講師と一緒にスクリプトを書いていきます。ライブラリの利用方法とあわせて、プログラム作成の手順もご紹介します。
コースでは使用頻度の高い Python 標準ライブラリを取り上げて、ライブラリを活用した典型的なスクリプトの作成方法を習得します。
Python スクリプトの書き方を本コースで習得しましょう。
・Pythonの標準ライブラリを使用してスクリプトを作成することができる
・プログラミング経験が少ない方
・Python でスクリプトを自作される方
・Python に搭載されている機能、標準ライブラリを活用されたい方
・「Python入門 1」及び 「Python入門 2」受講済み、もしくは同等(基本文法)の知識のある方(必須)
・Python 3.x
・Windows
●モジュールのインポート
・標準ライブラリの種類
・モジュールのインポート
●文字列の操作
・文字列メソッド
●正規表現によるパターンマッチング
・マッチオブジェクト
・文字列の検索メソッド
●ファイルの読み込み
・ファイルを開く、閉じる
・ファイルの読み込みメソッド
・ファイルの内容を画面に表示する
●ファイルの書き込み
・ファイルのオープンモード
・ファイルの存在の有無
・ファイルのコピースクリプトをつくる
●CSV と JSON
・CSVファイルの読み込み
・JSONデータからの複合化
●付録
・ファイルとディレクトリ
・時刻と日付の扱い
・スクリプトを作成しよう
※ CTCTオリジナルコース
※ 本コースは、旧「Pythonスクリプト活用術」コース(【コースコード】AD054)をより分かりやすく改訂したバージョンアップです。
[Liveオンライン研修] ※【会場】Liveオンラインまたは【会場】Liveオンライン(H)の方
Liveオンライン研修で受講される場合、ご受講の際、下記のソフトウェアが必要です。
・Zoom
・リモートデスクトップ接続
各ソフトウェアの利用マニュアルは、下記をご確認ください。
Liveオンライン研修 使用ソフトウェア 各種マニュアル
また、テキストとCTCTオリジナルコンテンツは電子版をお渡しいたします。
・演習環境
本コースの演習環境はクラウド上の仮想マシンを使用します。
演習マシンへの接続には「リモートデスクトップ接続」を使用します。
演習を行うためには、ご自宅などのネットワークに制限がなく、
「リモートデスクトップ接続」が利用可能である必要があります。
接続確認のための手順については、別途ご連絡します。
受講前に必ずご確認ください。
※Liveオンライン研修について
https://www.school.ctc-g.co.jp/liveonline/index.html
このコースは、Liveオンライン研修または集合研修(会場)で開催するコースです。
(Liveオンライン研修の詳細はこちら)
Liveオンライン研修をご希望の方は、"【会場】Liveオンライン" の日程をお申し込みください。