「理解に苦しんでいる人の気持ちが理解できるインストラクターでありたい」これは、私のインストラクターとしての信念です。我々インストラクターの仕事は、みなさんにとってどこが「壁」なのかを素早く理解し、それを乗り越える手助けをすることだと思っています。
AWS、VMware、Ciscoの認定インストラクターとして主にクラウドや仮想化分野のコースを担当させていただいておりますが、 私自身もインフラエンジニアとしての以前活躍していた現場経験を踏まえながら、常にお客様の気持ちを汲み取り、冒頭に申し上げた信念を胸にトレーニングを提供させていただいております。
お客様にご満足いただけることを常に念頭に置いた"丁寧な"講義スタイルだと思います。講義中のインストラクションはもちろん、各種補足資料や実践に即した演習環境のご提供、いただいたご質問への回答の仕方など、受講者の皆様の理解をより深めていただきたい!という強い思いによって我々CTC教育サービスは成り立っていると思います。
インフラ系コースでは多種多様なプロトコルや技術をご説明していますが、カテゴリーごとの整理や関係性はもちろんですが、さらにこれらの「目的」、「存在意義」、「ユースケース(活用方法)」を常に意識してインストラクションしております。また、いただいたご質問に対しては、その背景や意図をできるだけ正確にくみ取って丁寧に回答させていただくことを意識しております。
「説明や言葉遣いが丁寧」、「多くの図を使った説明がわかりやすい」というお声を多くいただくことです。常にお客様目線を意識しながらテキストには記載されていなかったりわかりにくい個所については、板書や補足資料等を用いてご説明させていただいることに対して評価いただいていると思います。
常にお客様の立場や目線を意識した「丁寧でわかりやすい」講義をぜひ体験ください。
また、単なる技術解説だけではなく、現場経験に基づいた各種技術やプロトコルの「目的」、「存在意義」、「ユースケース(活用方法)」をしっかりご説明させていただきます。皆様のご受講を心よりお待ち申し上げます。
主にAWS認定コースと、クラウドネイティブ(コンテナ・Kubernetes))のトレーニングを担当しています。クラウドネイティブは弊社オリジナルのコースで、そのテキストや演習環境作成などのコースの企画から開発まで行っています。
AWS認定コースはテキスト以上の実務面で役立つ情報(設計パターン・具体的な設定方法)と、デモンストレーション等を通じて直感的に分かりやすくご理解いただけるよう努めています。クラウドネイティブコースはテキストに図や演習を多く盛り込み、できるだけ理解しやすいものになるようにしております。AWS・Kubernetesに関しては以前に実際のシステムの設計・構築案件にも関わっていたため、実務面でのお困りごと・ご相談事等ございましたら様々ご質問いただければ幸いです。
講師陣のレベルの高さです。講師間で日常的に情報共有を行ったり、定期的に勉強会を開催してそれぞれの講師がスキルアップの向上に努めています。
用語を説明するときに、できるだけ端的に分かりやすく紹介することを心がけています。
また、説明事項の中で特に重要な点は繰り返し申し上げることも心がけています。また、IT研修は口頭ベースの紹介だけになってしまうとお客様の理解が浅くなってしまうことが多いため、できるだけ実機操作を併用した説明を心がけています。
今まで曖昧な理解でよく分かっていなかったことがクリアになり、これからの仕事で役立てられそうだ、とコメントして頂けたことです。
常日頃から、「お客様のお役に最大限立ちたい」と考えているので、とても嬉しく思いました。
ご受講をお待ちしております。
お客様がトレーニングを受講しようかと考えられるきっかけは、「新しい技術を習得したい」ということから「困っていることがあるので受講して何とかしたい」ということなど、どのお客様も何かしらの強い思いがあってのことかと思います。
色々とお話をさせていただきながら、初歩的なものから深いご質問までお聞かせ頂き、その思いに最大限応えられるように誠心誠意努めていきたいと思っております。皆様のご受講を心よりお待ちしております。
証券会社でのオンライントレードシステム開発や、日本Microsoft社におけるプレミアサポート業務等を経て、現在は複数のベンダー認定トレーニング講師を担当しております。
豊富な経験をベースにトレーニングを実施し、皆様のスキル習得のお役に立てるよう努めております。
マルチベンダーでトレーニングを実施している点かと思います。例えば AWS と Microsoft Azure、VMware vSphere と Microsoft Hyper-V のような、よくあるサービス比較については講師に情報が入ってくるため、受講者の方にも可能な限りご紹介しています。
教科書通りに製品の機能をご紹介しても、実際にどう使うのかイメージできないことがあるため、そういったところは出来る限り補足説明を入れています。
また、昨今は技術アップデートが激しいため最新情報についても、特に注意してご案内しています。
「現場での利用を想定した補足説明がとても充実しており、満足できた。」と言って頂けたのは、常日頃意識しているところだけに、嬉しかったかと思います。
例えばクラウドサービスなど、ITの世界は日々変化を続けており、知識・スキルの CatchUpが大変な状況となっています。トレーニングを提供することで、ご支援させて頂けますと幸いです。皆様のご受講を、心よりお待ちしております。
主にクラウドや仮想化、Linuxコースをはじめ、システム運用コースやIT基礎などのコースを担当しております。
過去にインフラエンジニアとして、様々なお客様にシステム基盤の設計・構築・運用・保守を行っていた経験がございます。
現場を経験している所が強みであり、講義の中でも「この機能がどう現場使われているのか」など、現場レベルの説明を心掛けております。
講師陣の知識・技術・経験の豊富さ、講義の中での丁寧な説明、実機操作が豊富な演習環境、この3つです。また、お客様の理解度を深めるために、講師陣が妥協をしない事が良さかと思います。
まず第一に専門用語を出来るだけ使わない事を心掛けております。また講義中に初めて登場する単語は、どういう意味なのかの説明をし、「目的」「存在理由」「現場での活用例」を意識して進めております。
やはり「現場レベルのお話しが聞けて嬉しかったです」というお声を頂けると嬉しいです。テキストに書いてある構成や設定が、実際の現場ではどう使われているのかが、お客様が知りたいポイントかと思います。そちらに対して評価をいただけると大変嬉しいです。
クラウドや仮想化関連、Linuxをこれから学びたいというお客様に是非ご参加いただきたいです。
お客様の貴重なお時間を有意義なものとすべく、しっかりご説明をいたします。
皆様のご受講を心よりお待ち申し上げます。