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第80回 ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (藤江一博) 2018年7月

『ライディーン』:

二〇十八年、晩夏。
気候変動により亜熱帯と化した日本。

連日、昇る灼熱の赤い太陽が日本列島を焦がし続けてアスファルトからの輻射熱により陽炎が現れる茹だる熱気が立ち上る日々が続く摩天楼の街、東京。

超高層ビルが聳え立つこの摩天楼の風景ですら数知れない陽炎が寄り添って創り出した蜃気楼の様に思えてきます。
すべては赤道小町の仕業なのでしょう。

心踊るサイエンスフィクションの設定とも思える異常気象が起こす非常識な熱気すらも、筆者にとっては、通勤の際に滴り落ちる汗と電車で不快指数が最高に達する日常の域にまで成り下がります。
年中、四季を感じることが出来ない狭い部屋に軟禁された日々が続く仕事柄です。

 
 
 

『テクノポリス』:

週末には少しは夏と非日常を感じようと鎌倉近郊を目指すことにしました。
鎌倉近郊で熱気が立ち上ると云えば、灼熱怪獣ザンボラーが暴れていたのを思い出します。

そんな一瞬の蘊蓄も御座なりにして新宿から茅ヶ崎へと向かう混雑した湘南ライナーの車中で聴いていたのは、「サザンオールスターズ」 "Southern All Stars" の楽曲ではなく「イエロー・マジック・オーケストラ」"Yellow Magic Orchestra; YMO" でした。

眩しいほどに晴れ上がった日差しが照らすビル群の景色を、車窓から垣間見ながら携帯プレーヤーの再生ボタンを押すとアルバム収録の一曲目「TECHNOPOLIS」(テクノポリス)が流れ出してブルートゥースのイヤホンからの振動で鼓膜が震え出します。
曲冒頭に流れるヴォコーダー "Vocoder; Voice Coder" で機械化された音声が聴こえた瞬間、時計の針が逆回転し出して一気に時間が逆行し始めます。
音楽を聴くとハイパーリンクされたその時代に一気にタイムスリップしてしまいます。

「テクノポップ」"Techno pop" という聴いたことのない新しいデジタル音楽が流行りだしたのは、YMO (イエロー・マジック・オーケストラ) の 2nd アルバム「SOLID STATE SURVIVOR」(ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー) がリリースされたヒットチャートを駆け上った中学三年生になった頃ですが、筆者が YMO の存在を知りまして、その影響力を目の当たりにして体感するのは翌年に高校生になってからでした。

 
 
 

『スネークマンショー』:

自宅がある高台からマイ自転車(ロードマン)で山を全速で駆け下りて勇んで高校に通った頃の風景です。
入学した学校を見渡すとたくさんの「清志郎」もどきが居ました。
忌野清志郎のヘアースタイルを真似してなりきっているちょっとつっぱった感じの風体の方だらけなのです。
そんな輩の中でも強者になると「DEP」(デップ)というプラスティック・カップ詰めの整髪料を一回のご使用だけでカップの半分の量を馴染ませることで頭をツンツンにした粋がった先輩達が徘徊していました。
多分、頭髪を何日も洗ってないハズです。

「清志郎」が「増殖」した理由は、「RCサクセション」"RC SUCCESSION" が当時の高校生だった我々にも響く心象描写してくれた「雨あがりの夜空に」、「ボスしけてるぜ」、「トランジスタ・ラジオ」というリリースしてヒット曲を連発したからに他ありません。ラジオから流れる清志郎の歌声と気持ちを代弁してくれる歌詞に魅了されて虜になるのは頷けます。筆者も大好きです。

そのRCサクセションが「雨あがりの夜空に」、「トランジスタ・ラジオ」というバンドの代表曲をマシンガンの様に連発していたのが、一九八〇年。
片や、これに呼応するかのように前年の一九七九年リリースの 2nd アルバム「SOLID STATE SURVIVOR」(ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー)からのシングルカット「TECHNOPOLIS」(テクノポリス)、「RYDEEN」(ライディーン; 雷電)といった斬新な楽曲の認知が広まり若者を魅了し、翌年の一九八〇年にこれまたチャート上位を駆け抜けて YMO の代表曲となります。

学校内では「清志郎」だらけのロックンロール軍団に対抗すべく勢力を二分していたのが「YMO」擁するテクノ軍団です。勢力分布は髪型で大まかに区別ができます。伸びたパンクヘアーともみ上げが無いテクノカットで分類ができます。

上級生の派閥分布図では清志郎派が勢力を拡大していましたが、同級生を見るとテクノ派に少し分があったような気がします。

3rd アルバム「増殖(マルチプライズ)」"X∞Multiplies" に収録された「スネークマンショー」が教室で流行りだして「ここは警察じゃないよー。」というコントをよく真似していたのは「うえき」(上木くん)です。「うえき」だけじゃなくてサッカー部の「まる」(丸山くん)も「YMO」を信奉しているご様子でした。そういえば、センスの良い「まる」は美術の時間には 4th アルバム「BGM」のジャケットのイラストを描いていました。
このように学校全体で徒党が組まれており学年に拠っては偏りがあるものの二大派閥の勢力は拮抗していたと思います

その傍らに佇んでいた筆者といえばですが、弱小派閥に在籍していました。
高校に入学して出会った親友「いわ」(岩下くん)や「いつろう」(林逸郎)に "QUEEN"(クィーン)を入り口とした正統なハードロック教育を受けまして、放課後に下宿に入り浸ってレコード鑑賞を行う音楽の学校を履修していました(影響を齎した方々については過去コラム『第73回 金田と鉄雄とがんじがらめ』を併せてご覧くださいませ)。

ちょうどその頃、英国から侵略してきた「ニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル」"New Wave Of British Heavy Metal; NWOBHM" からの招待状である「ヘヴィメタルへの招待」"METAL FOR MUTHAS" を受け取ってために新波に揉まれて(感化されて)「重金属楽団(ヘビーメタル)」(現在のメタラー)に志願中の身でした(顛末は過去コラム『第60回 オペラ座の怪人』を併せてご覧くださいませ)。

美術の時間には「アイアンメイデン」"IRON MAIDEN" の 2nd アルバム「キラーズ」"Killers" のジャケットを油絵で書いておりました。女子にモテないマイナーな弱小派閥です。

大局は "YELLOW MAGIC ORCHESTRA versus RC SUCCESSION" です。

二大政党が皆の人気を寡占していました。
どちらも若年期だけが持つ独特の光で包まれて眩しい真夏の太陽の様でした。

 
 
 

『東風』:

YMO (イエロー・マジック・オーケストラ)は、お揃いの人民服を着たファッションで積み上げた機械の山を操作する姿は刺激的で惹かれました。

新しい音楽として「ジョルジオ・モロダー」"Giorgio Moroder" や「クラフトワーク」"Kraftwerk" が登場したことで触発された細野晴臣が構想を立ち上げ高橋幸宏と坂本龍一を巻き込んでコンピュータを使うということを実践したバンドは日本では YMO が初めてだったのでしょう。そこにYMOの第四のメンバーともいえる松武秀樹がコンピュータ・プログラマとして参加したことで形成されたサウンドです。 ニュー・ウェイヴ・ムーブメントから飛び出た新しいフュージョンとも呼べます。

デジタルで紡ぐ未来派指向のサウンドに当時のリスナーは魅了されたのです。

結成初期の頃、YMO が奏でた楽器(道具)としては、「シーケンサー」"microprocessor-based sequencers for digital polyphonic synthesizers"、「ヴォコーダー」"Vocoder; Voice Coder" や「モジュラー・シンセサイザー」"modular synthesizer" など、他にも沢山の機器 (Moog III-C, Roland VP-330, ROLAND MC-8, KORG PS-3300, Polymoog, Arp Odyssey, Oberheim 8 Voice, etc...) が積み上げて使用されました。

中でも舶来品の大型モジュールシンセサイザー通称「タンス(箪笥)」"Moog Synthesizer IIIc; MoogIII-C" は大きさからくる圧倒的な存在感が象徴となってように思います。
また国産のヴォコーダー「ローランド VP-330」 "Roland VP-330" は、「TECHNOPOLIS」(テクノポリス)の曲冒頭で連呼される「TOKIO(トキオ)」が音声と機械音がミクスチャーされた音が響くのは、直感的に未来を感じさせてくれました。

これら機器を駆使して奏でる聴き慣れない機械的な音色の魅力はもちろんですが、人民服を纏って「打ち込み」(プログラミング)で自動演奏を行う斬新なスタイルには手が届かない憧れとコンピュータとシンクロするライブはコンピュータと共存可能な未来派指向のスタイリッシュなスタイルを投影することで一層輝いて視えていた要因も大きかったと思います。

そして、YMO の後塵を拝する訳ではないですが、「P-MODEL」、「ヒカシュー」、「プラスチックス」が「テクノ御三家」として知名度を広げていました。

因みに筆者が自分のお小遣いで初めて買ったレコードは、「ヒカシュー」の「白いハイウェイ」というシングル・レコード(ドーナッツ盤の45回転)です。何でこのレコードだったのかは、全く覚えていません。多分、テレビ楽曲を聴いて興味を持ったのだとは思います。巻上公一の特徴的な声と不思議な歌詞に魅かれたのでしょう。

電子楽器での集合体である「デジタルシンセサイザー」"digital synthesizer" といえば、「ヤマハ DX7」"Yamaha DX7" が革命的な存在として認識しています。
「FM音源」"Frequency modulation synthesis" 周波数変調を使った音色合成方式を用いた音源で倍音成分を含んだ硬質な音をリアルタイムで生成出来るようになりました。
さらに様々な音源を取り込める拡張機能としての演奏データのデジタル転送規格「MIDI」 "Musical Instrument Digital Interface" が搭載されたのも画期的です。
共通規格「MIDI」とは、物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなどを業界団体で取り決めした国際規格です。この「MIDI」の登場で音源モジュールを自在にプラグイン可能になり、他のデジタル楽器と通信して組み合わせることで容易にフュージョン出来ます。これこそがデジタル楽器の夜明けとなりました。まさに象徴的な存在感と実績です。

コンピュータで准えるならば、筆者中学一年生の時に初めて遭遇した(触った)"Apple II"(アップル II)の衝撃と同じようなインパクトを "YAMAHA DX7" がデジタル・ミュージック界隈に齎したのだと想像できます(Apple II については過去コラム『第4回 スタートレック』も併せてご覧くださいませ)。

ですが、"DX7" 発売が一九八三年からですので、YMO 当初は使ってなかったのに気付きました。YMO のライブでは生演奏が主体でプログラミングされていた部分は僅かであると知りました。彼らの正確な演奏を考えると驚きです。

 
 
 

『ビハインド・ザ・マスク』:

正直に言うと「デジタルシンセサイザー」って良く分からない(知らない)です。
筆者はロッカー(メタラー)なので「エレキギター」は買って貰いました。上手く弾けはしませんがギターであれば少しくらいは知っていますが、鍵盤楽器は全く知りません。

購入したギターはヤマハの「エレキギター」で何故か高中正義モデルの廉価版(もどき)となるブルーメタリックを選んで "YAMAHA SG-800" という高価な機器を手に入れるには試練があったのを思い出しました。
夜中に茶の間でギター買ってくれとお袋さんに嘆願している会議中、いつも早く就寝している親父が隣室の寝床から突然起きだして鬼の形相で追いかけてきたので、家を文字通り跳び出して裸足で逃げ回ったのです。八つ墓村より、怖かったです。

ですが、そんな昭和アナログ一本でデジタルに無縁で門外漢な筆者にまでも商品名である「DX7」という固有名称は知れ渡っていました。

硬質で金属質の音を奏でるデジタル楽器にも興味はありましたが、それを凌駕して高価な「コンピュータ」を自在に操作する「キーボード」(鍵盤)に興味がありましたし、雑誌で垣間見るライブ写真などで電子機器を鍵盤で寡黙に操作する姿に憧れがあったことは間違いないです。

「キーボード」に対しての執着が生まれるのは、それから大分時間が経過してのことです。社会人になってコンピュータに触れる機会を得てからです。
何の由縁なのか社名に「テクノ」"Techno" と付いた会社に就職したのは、コンピュータを触りたかった、それだけの理由だったのです。

コンピュータを自由に触れる様になって久しいですが、最近キーボードを新調しました。PFU「ハッピーハッキングキーボード」"Happy Hacking Keyboard, HHKB" という製品シリーズです。

以前から HHKB Lite2 というキーボードは持っていたのですが、キーピッチが高いのは嫌いじゃないのですが打鍵感がしっくりこなくて仕舞い込んでいました。
ですが、「ダイスケさん」(同僚)が高級な HHKB をお持ちだと伺ってジワジワとライバル意識と購買意欲が同時に沸き上がってきましたので、新調に至りましたという経緯です。

そこで選んだのが、シリーズ最高峰「HHKB Professional BT」です。

配線を無くしてスッキリしたいのでブルートゥースモデルの "BT"。
流石にシリーズ最高峰だけあって何と言っても高級感漂うソフトな打鍵感が違います。軽く指をキーに置くだけで連打は凄いです。

いい面だけでなく不満も少しあります。

充電式ではなくてキーボード本体に単三乾電池で入れます。電池を入れると結構な重量になりますし、電池の消費も結構激しいです。そこで給電用途の USB でパソコンと繋ぐことで消費を抑えることにしましたが、これでは有線タイプと変わりません。
しかも結構、Bluetooth が切断されることが多いのでそれもフラストレーションになります。使用場所(環境)には沢山の機器がある講習会場だったのが Bluetooth が間歇的に断線してしまう理由だったのでしょう。ですが、USB ケーブルは給電用途だけにしか使えず、USBの有線接続に切り替えたりすることも出来ません。

それに日本語刻印はカッコ悪いと思い英語配列モデルで一応キートップに薄い黒色で刻印されているのを選択したでのすが、地色が黒ですので暗いとほぼ無刻印と同じでほとんど見えません。
HHKB にはバックライトがついていませんので、筆者は明かりをつけないとタイプ出来ません。

間もなくして二台目を購入したのが、「HHKB Professional JP」です。

日本語配列(かな無刻印)ですが、今度は地色を白で選択しました。これで少し暗くてもタイプ出来ます。日本語配列しか矢印キーが付いていないので日本語配列にしました。
何よりもUSBの有線で接続するので切断の心配も電池の持ちも気にしなくて良くなりました。ケーブルなしでスッキリというのは果たせませんが、講習でも使用することを考えると危険は冒せません。
BT同等に高級感漂うソフトな打鍵感はそのままです。
キーピッチが高いのは好みに拠りますが、ソフトでありながらも入力している感覚を失わない打鍵感は気持ち良く入力出来ます。

キーボードには複数の DIPスイッチが背面に用意されているので一部のキーを入れ替え可能です。Windows でも Mac でも両方に対応しています。HHKB Professional BT は家の MacBook Pro で使うことにしました。

筆者としては「弘法筆を選ばず」というのが理想ですが、実際には難しいものです。

高級キーボードを使っていると普段のキーボードが稚拙に感じてしまいます。感覚の問題なのでしょう。

筆者が豪快に「HHKB」を導入したのを見てなのか、最近流行りつつある自作出来るキーボードキットに拘りを見せていた「堀大臣」(同僚)ですが、とうとう高級キーボードをご購入され筆者相手に見せびらかしておられました。

大臣が御購入されたのは、「REALFORCE R2 PFU Limited Edition」です。

これは「PFU」とライバルで高級キーボードの雄、「東プレ」製品シリーズの「REALFORCE」が、PFU とフュージョンした製品なのです。
これはまるで「忌野清志郎」と「坂本龍一」がコラボレーションしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」を彷彿とさせます。清志郎のソロデビューシングルでもあるこの曲は怪しげな香りを漂わせていたまさにフュージョンでした。

筆者は少し興味を持ちつつも HHKB を二台も購入して散財した後ですので、「武士は食わねど高楊枝」状態です。

皆さんはキーボードにそこまで大枚を叩くのは酔狂だとお考えかもしれませんが、何より気持ちよくキーを叩きたいのです。もし書く仕事が多い方はキーボードを気に入るものに替えるだけで効率アップするかもしれません。

気を付けたいのは「弘法にも筆の誤り」です。

最近のニュースで空海(弘法大師)の直筆拓本が見つかりまして三筆の名に恥じぬほど達筆であるのが証明されましたが、筆者は空海の様に達筆では無いのですから気を付ける必要がありませんが、調子に乗って高級キーボードでタイポしまくるということにも陥りそうですので、道具の所為にしないように日頃から注意したいと思います。

 
 
 

『君に、胸キュン。』:

デジタル機器の話の流れで新着情報ですが講習会用途に機材を購入して貰いました。
マイクとスピーカーの新機材です。
シュアとローランドです。

プログラム言語の講習では両手を使ってキーボードを叩きながらご案内する関係で手持ちのハンド・マイクでは実施が困難です。ピン・マイクもしくはインカム・マイクが必要となります。

それに現行機材が古くなって音割れや断線など故障が多発して経年劣化から音響機材自体が壊れ始めたこともありまして一新して頂く手筈となりました。

これら状況下で同じくプログラミング講習を担当する先輩の「堀大臣」に購入をお願いしましたが、実際の機材選定は堀大臣の先輩であり音に拘りを持つサウンド・マイスターダイスケさん(同僚)が機器を推薦してくれました。その選定された機材を堀大臣にお願いしてご購入して頂きましたという経緯です。

選定されたのは、

1. SHURE(シュア)のワイヤレスピンマイク (SHURE / SVX14/PGA31)
2. ROLAND (ローランド)のスピーカー(ROLAND/ CM-30)
3. CLASSIC PRO (クラシックプロ)のフォンケーブル (CLASSIC PRO / CSS010)

という珍しく豪華なラインアップです。信条として慎ましく清貧を楽しむとしたい我々ですが、音響設備は大事なサービス品質に影響するため豪華なラインアップとなりました。

筆者の地声は変わりませんが、少しは良い音で皆様にご案内をお届け出来る設備になったのではと想っています。

形だけですが、登壇時にお逢い出来ましたら高橋幸宏の如く颯爽とご案内させて頂きます。早速、講習会にて使わせて頂きますが駒沢に来訪してご受講される際には過度な期待などなさらずにお待ちくださいませ。

今後、講習会場のファシリティも少しずつ良くして行きたいとは想っております。
まだ時間が掛かるかもしれませんがしばしお待ち下さい。

「いいものもある。わるいものもある。」

次回をお楽しみに。

 


 

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