CompTIA認定資格は、ワールドワイドでベンダーニュートラルの認定資格として広く認知されている認定資格です。IT業務の設計・構築、保守・運用などの職務に就かれている方は広く活用されています。また、クラウドやIoTの導入に際してのスキルチェンジ、今後IT職に就かれる学生やキャリアチェンジの皆様にITスキルのファーストステップとして活用されています。
CompTIA認定資格を取得することで、IT業務で「必須」となるスキルを身につけることができ、キャリアパスを育成する上で不可欠なスキルを習得することが可能です。CompTIA認定資格取得後は、上位のCompTIA認定資格の取得を通じて、さらにキャリアを積む、または、ベンダーに特化したスキルを身につけるために上位レベルの他ベンダーの認定資格を取得するなど様々なキャリアパスを広げることが可能です。
CompTIA認定資格取得後は、上位のCompTIA認定資格の取得を通じて、さらにキャリアを積む、または、ベンダーに特化したスキルを身につけるために上位レベルの他ベンダーの認定資格を取得するなど様々なキャリアパスを広げることが可能です。
PCやタブレット、モバイルといったハードウェア、Windows、iOSやAndroidなどのOS、クライアントサイドのセキュリティに必要なスキルなどを評価する「ポストPC時代」の人材育成に最適な認定資格。
【前提条件・認定条件】試験合格(2科目)
【試験科目数】2科目
その他、実機演習を中心としたコース(CompTIA A+ 準拠)はこちら。
「ネットワーク技術」に携わる職種において、実務上共通して必須なネットワークの構成、運用、トラブルシューティングなどのスキルをはじめ、セキュリティや、ツールを用いたトラブルシューティングなどのスキルを評価する認定資格。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
その他、実機演習を中心としたコース(CompTIA Network+ 準拠)はこちら。
セキュリティ概念、セキュリティの脅威や脆弱性、ツール、対応手順に関連するスキルや、セキュリティインシデントの発生を予防するため定期的に実施されるべき運用手順などのスキルを評価する認定資格です。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
サーバーの構築、管理・運用において、サーバーの役割や仕様、環境問題の特定、災害復旧や物理セキュリティ、ソフトウェアセキュリティの理解と実装、トラブルシューティングなどについてのスキルを評価する認定資格です。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
クラウドの運用やクラウドサービスの提供など、クラウド環境で業務を実行するITエンジニアが必要とされるセキュアなクラウド環境の実装と運用・管理、仮想化などの技術に対するスキルを評価する認定資格。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
CompTIA Advanced Security Practitioner (CASP)は、セキュリティ要件、リスク管理、インシデント対応、クリティカルなエンタープライズセキュリティでのスキルを網羅する認定資格です。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
CompTIA CySA+は、ITセキュリティにおける分析と、セキュリティ全体の改善を実行するために必須となるスキルを評価する認定資格です。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
CompTIA PenTest+は、ネットワーク上の脆弱性を特定、報告、管理するための実践的なペネトレーションテストを行うサイバーセキュリティプロフェッショナル向けの認定資格です。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目
小規模から中規模プロジェクトを遂行する際に必要とされる知識を体系的に学習することができ、業界を問わず、プロジェクトマネジメントに必要な標準知識とベストプラクティスに基づく"実務能力"を評価する認定資格。
【前提条件・認定条件】試験合格(1科目)
【試験科目数】1科目