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CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、シスコシステムズ社による、エンジニア向けの国際的な認定資格です。ネットワーク機器の世界最大手であるシスコシステムズ社の製品に関する知識だけでなく、ネットワーク全般の知識やスキルを証明できるため、IT業界、特にネットワークに関連するエンジニアを目指す人にとっては欠かせない資格として広く認知されており、多くの企業でCCNAの資格取得者は評価されています。
シスコシステムズ社の認定資格は、アソシエイト、スペシャリスト、プロフェッショナル、エキスパートと呼ばれるレベルで構成されています。エントリーレベルの資格にCCST資格がありますが、初歩的な資格のため、エンジニアが目指すのであれば、スキルの証明としてもっとも認知度が高いのはCCNAとなります。

CCNAの試験概要は下記の通りです。試験のバージョンは、2024年8月にバージョン1.0から1.1にアップデートしています。
| 試験名 | CCNA(Cisco Certified Network Associate)試験 |
|---|---|
| 試験番号 | 200-301 |
| バージョン | バージョン1.1 |
| 試験時間 | 120分 |
| 言語 | 日本語での受験が可能 |
| 有効期間 | 試験合格から3年間(再認定制度あり) |
CCNA試験では、以下の6つのカテゴリから出題されます。
試験問題は、シスコのウェブサイトで公開されている割合に基づいて出題されます。近年の試験範囲は非常に広範囲で、ルーターやスイッチの理解だけではなく、ファイアウォール、無線アクセスポイント、コントローラー、エンドポイント、サーバ、PoEなど、多岐にわたります。また、企業ネットワークの運用に必要な様々な要素が問われ、ネットワーク自動化やプログラマビリティのトピックも重視されています。2024年の8月からは、AI(生成AI、機械学習のネットワーク運用への活用)やAnsible、Terraformといった構成管理ツールに関するトピックも追加されています。
ブループリント
シスコ認定試験の試験範囲は「ブループリント」と呼ばれます。CCNAの試験範囲もブループリントがウェブサイトに公開されており、時代や技術のトレンドに合わせてアップデートされるため、受験する際は必ず最新バージョンのブループリントを確認することが重要です。
CTC教育サービスでは、シスコ認定ラーニングパートナー(CLP:Cisco Learning Partner)として、各種研修コースを開催。ネットワーク入門コースから、Cisco認定資格取得コース、弊社オリジナルのハンズオンの演習を多く取り入れた実践コースなどお客様の目的に合ったスキルを習得いただけます。研修は、会場で受講する集合研修だけでなく、ライブ型で受講可能なLiveオンライン研修や、集合研修とLiveオンライン研修の同時開催であるハイブリッド研修は大変好評いただいております。
⇒関連コース
※本記事は、CTC教育サービス公式Youtubeの人気動画「「CCNAってどんな試験?」資格の概要と研修コースを動画でご紹介!」を記事化したものです。
※資格情報や対応コースは 2026/3/10 時点の情報です。
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