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第30回 この1年で求人数が最も伸びた言語 1位Python 2位Ruby (吉政忠志) 2018年3月

改めまして、このコラムを担当する吉政創成の吉政でございます。CTC教育サービスのマーケティング支援を行っているご縁から、この「技術者のほにゃららら」というコラムを連載しています。「ほにゃららら」というのは40歳前後以上の方でないとぴんと来ないかもしれません。「XXXXX」や「なんとか」のような意味です。ちょっと大きな会社の役員をしていたこともあり、技術者の面接で経験したことや、XMLやLinux、Ruby、Ruby on Rails、PHP、Pythonの認定試験を運営支援する中で感じたことなど、技術者の方々に役に立つような内容を中心に書いていきます。第30回は「この1年で求人数が最も伸びた言語 1位Python 2位Ruby」というタイトルで書いてみます。

さて、前置きが長くなりましたが、先日Indeedの求人データの集計結果を拝見しました。その結果が以下になります。

fig01

求人数の1位はJavaになります。米国では前年比で▲12%落ちており、ここ数年毎年加工しているような状況が続いていますが、日本ではまだ勢いが残っているようです。2位がPHPなのですが、Web系言語だとやはり1番という感じですよね。今回の集計データは2017年2月と2018年の3月の比較なのですが、この比較で一番注目したいのはPythonになります。前回比で、179%増となり、ダントツの成長率になっています。この背景にあるのは、インフラ系、ビッグデータ、AIなどの大きな市場分野のデファクトスタンダードになっており、この3分野での市場拡大が後押しになっています。現在の求人数は9082件になっていますが、1万件を超えるのも時間の問題だと思います。ビッグデータに関しては政府主導のプロジェクトも散見されておりますし、AIもまだまだこれからの市場でもあるので、今後数年間にわたって大きく伸びていくのは間違いなさそうです。

一方で、このコラムを掲載いただいているCTC教育サービスはPythonのオンサイト研修としてはコース数が最大級となっており、恐らく受講者数も日本トップクラスなのは間違いないと思います。Pythonを学ぶのであれば流行っているスクールで受講すると間違いがないと思います。CTC教育サービスのPythonコースはショートコースで構成されておりますので、忙しい方にはうってつけです。業務の合間を縫っての受講されている方も多いのではないでしょうか。

CTC教育サービスのPythonコースについては以下をご覧ください。
https://www.school.ctc-g.co.jp/python/

さて、もう一件注目なのは成長率2位のRubyです。Rubyについては「えっ?」と思う方もいるかもしれません。実際、Rubyは今年25周年といったくらいしか、ニュースに出てきていないからです。しかしながら、以下のハイプカーブにあるとおり、Rubyは今回復期にあります。以下のカーブは技術の普及度合いをあらわしたカーブなのですが、流行期で盛り上がった後、そんなに良くはないなとなり、幻滅期になり、その後良さが見直されたり、技術者の育成が整ってきて、回復を始めるという感じになります。認定試験の合格者の動向を見ても実際に技術者は増えていて、今、回復期に差し掛かっているという状況になっています。回復期に入ってきているからこそ、求人数が伸びているのだと考えています。

fig02

Rubyも勉強されたい!と言う方は、Rubyの教育では国内トップクラスの実績を持つ、CTC教育サービスをご検討ください。実際にラインアップも豊富です。興味がある方は以下をご覧ください。

https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/

それでは今日はこの辺で。

 


 

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