CTC 教育サービス
[IT研修]注目キーワード Python Power Platform 最新技術動向 生成AI Docker Kubernetes
こんにちは。吉政でございます。
10年以上続いたこのコラムも今回で最終回になりました。
長年お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
さて、生成AIで学習した人は研修より平均点が低いというニュースが出ています。
例えば以下のような記事からもわかります。
「生成AIを使った勉強は、知識の定着を妨げる:研究結果」
https://wired.jp/article/chatgpt-study-aid-impairs-long-term-knowledge-retention/
「AIコーディングでスキル17%低下!?テスト自動化のプロが解説」
https://magicpod.com/blog/ai-coding-impact-on-skills/
「AI使えば成績上がるが考える力は低下...学校・職場を襲った「AIの逆説」」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5676e0ed1f641084cc6f40039cde579f68d8d72
簡単に言えば、苦労したり、工夫したり、印象に残った学びは定着しやすいがそうでないものは、忘れやすいですよね。大昔学生だった私は英単語帳を自作して学習しました。今では、英語でプレゼンした動画が世界50万人に見ていただけるようになりました。数学が苦手だった私が、数学の難しい問題集を6回読み込んだら、全国模試で全国20位以内に何回も入るようになりました。結局そういうことです。
例えば、研修に参加して、講師の方とインタラクティブにやり取りしたり、壁打ちしたり、グループでワークショップしたり、することで定着しやすいのです。
Python試験では、動画による学習と研修による学習では合格率が2倍以上、研修のほうが高いのです。結局そういうことです。
「あの動画のあのシーンを覚えています。」や「あの本のあのページを覚えています。」なんていうのはほぼないですよね。結局、思い出すのは研修の先生に教わったシーンが多いです。皆さんはいかがでしょうか。
時間は限られています。
生成AIは進化しています。
生成AIだけの学習では定着しないです。
では、どうすれば良いのか、自分の考えを最後に書きます。
これだと思います。予習では学ぶポイントを事前学習し、復習では理解したことを生成AIに投げかけ、さらにそこから派生された技術を学ぶです。この方法だと、一つの研修の事前事後のAI壁打ちと発展まで理解できるため、経験数が違ってきます。短期間で定着ができるのです。
ご参考になるところがあれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
[IT研修]注目キーワード Python Power Platform 最新技術動向 生成AI Docker Kubernetes